2023年4月20日 メニュー・商品
バル火山の周辺に位置し、寒暖差の大きなテロワールを持つロスアルプスでは、糖度が高い良質なコーヒーチェリーが収穫されます。本ロットは収穫後のコーヒーチェリーの果肉を水洗で除去した後、48時間以上の発酵を施し、パティオで約1週間乾燥させています。ジャスミンのようなフローラルさや、オレンジを思わせるジューシーな甘酸っぱさを感じられる一杯です。
≫この農園の詳細はこちら
※当店ではコーヒーを最高の状態でお客様にお楽しみいただくため、毎朝レシピ調整を行っております。そのため予告なくメニューを変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
2023年4月13日 メニュー・商品
ゲイシャを広めるきっかけとなったエスメラルダの代名詞とも言える伝説の農地「ハラミージョのマリオ区画」。果肉を除去したのちに、イーストを加えて72時間の嫌気性発酵を施しました。その後30日間じっくりと乾燥させ、さらに8時間機械で乾燥させることにより、クリーンな味わいに仕上げられています。ジャスミンのような華やかな香りとオレンジのようなジューシーな甘酸っぱさを存分に感じられる一杯です。
≫この農園の詳細はこちら
※当店ではコーヒーを最高の状態でお客様にお楽しみいただくため、毎朝レシピ調整を行っております。そのため予告なくメニューを変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
2023年4月6日 メニュー・商品
風の通り道となる山の尾根に位置し、なだらかな斜面を持つTAKARA区画。太古からの植物が現存する稀有なテロワールが、果実感を十分に含むコーヒーチェリーを育てます。本ロットは伝統的なハニー精製を施すことで、素材が持つ甘みを十分に引き出しました。ジャスミンのような華やかさや、はちみつを思わせる甘さと質感、マイヤーレモンのような甘酸っぱさを感じられる一杯です。
≫この農園の詳細はこちら
マラウィゲイシャは、熟したコーヒーチェリーの色が輝くルビーのような色になることから農園では「ルビーゲイシャ」とも呼ばれています。本ロットは、直射日光が当たらない室内のパティオで6日間、機械で72時間乾燥させることで、品種独自の果実感のある味わいを引き出しました。ベルガモットのようなさわやかな香りやブラッドオレンジのような甘酸っぱさを感じられる一杯です。
≫この農園の詳細はこちら
※当店ではコーヒーを最高の状態でお客様にお楽しみいただくため、毎朝レシピ調整を行っております。そのため予告なくメニューを変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
2023年3月30日 メニュー・商品
絶妙な焼き加減に仕上げることで、外はカリッと音がするほどに香ばしく、中はもっちりとした異なる食感を楽しめる当店オリジナルのカヌレです。口に運ぶと程よく上品な甘さが感じられ、ラム酒とバニラの濃密な芳香が心地よく広がります。
≫日比谷店のメニューはこちら
2023年3月23日 メニュー・商品
農園主のコイナー氏は品種や精製の研究に情熱を注ぎ続けています。本ロットは、収穫後のコーヒーチェリーに乳酸菌を散布し、16℃に保たれたステンレスタンクの中で120時間の発酵を施すことで、特徴的な発酵感を感じられる味わいに仕上げています。フルーティな赤ワインを思わせる味わいや、ザクロのようなみずみずしい甘酸っぱさを感じられる一杯です。
≫この農園の詳細はこちら
※当店ではコーヒーを最高の状態でお客様にお楽しみいただくため、毎朝レシピ調整を行っております。そのため予告なくメニューを変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。